全北現代戦まとめ
かなり、亀な話ですが、この辺で雑感をまとめてと。
1stレグ
・「赤けりゃいい？」って感じの「NEDVED １０」と入った初心者を見てイラつく。
・いつもの席のいつものバックスタンドじゃないので隣のおばぁが五月蝿い。
・え？全北こんなに下手なの？
・なんか全北のディフェンスすかすか・・・
・と思ってたら長谷部のゴール。
・ゼカルロうざい。
・後半の開始からなんだか中途半端にボール回し。
・攻めんの？守るの？どっちやねん！
・と思ってたら闘莉王→達也で追加点！
・ってまた中途半端。
・隣のおばぁは相変わらず五月蝿いが、うちら夫婦は腕組み。
・「う〜んこれならもっと点とってもいいよね」「こんな試合運びじゃアウェイゴールやっちゃうぞ」
・途中出場のトニ、一瞬「うまい」と思ったけど、実はそうでもなかった。
・って予想通り・・・
2ndレグ（テレビ）
・浦和の熱さに涙が止まらない。
・しっかしまぁ、このサッカーが「アジアチャンピオン」だとするとひどい。
・４番*1の削りがむかつく。
・２番*2が山田に振り切られた後の「手で止めにいった」シーンが韓国サッカーの象徴。
・ゼカルロうざい。なぜ韓国チームの外国人は「韓国人になる」のか？
・達也の先制が勝負を決する。あとは怪我だけ注意。
・とか思ってたら闘莉王出血。
・坪井のファール*3かと思ったら、１６番のシュミレーションで退場*4。
・韓国人ファビョり過ぎ。
・４番のオウンで決定的に。
・ゼカルロ、浦和ベンチにボール蹴りこむって、カード物だろこれ？
・最後の最後に無駄に中指立てた７番が試合後退場。どんなやねん。
韓国サッカーの将来が心配になるようなチームでした。次も韓国？
川崎Ｆが準決想定の中東視察情報を浦和へ(日刊スポーツ 2007年9月27日9時35分)
川崎Ｆの向島スカウトらが、アルヒラル−アルワハダ戦をサウジアラビアで視察した。時差の関係上、この試合のキックオフ前に、川崎Ｆの敗退が決定し、準決勝で当たる可能性はなくなった。しかし、ビデオ撮影など偵察を継続することを決めた。岩永運営担当は「浦和が決勝に行った時のための情報になる。ここで得た情報は、浦和に渡します」と話した。
・・・仇はとったる。
