09年第6節 vs京都

「このセットが定番になったねぇ」と隣の席のおじさんから言われましたが、なんやかんやで嫁様が用事があって来れないだけなのですが、とにかく3戦連続で娘と埼スタへ。


「若い衆の言ってることはよく解らないよ、あいつらナニ喋ってんだ?」って感じの直輝と元気のプレーでしたが、指定席のおじさんたちはとても優しい。俺も含め。なんかね、ボール回しに清々しささえ感じてしまうのですよ。あの二人が中心になって、ぐいぐい引っ張って行ってくれているから3連勝って結果が出たと確信しています。でもまぁそこはベテランの意地、ポンテ〜エジでDFの裏をついて、先制、逃げ切り。

浦和オフィシャルより

フォルカー・フィンケ監督 Jリーグ第6節・京都サンガF.C.戦後のコメント
(略)
もしかしたら周りの皆さんは、浦和レッズにはイタリア人の監督が来たんじゃないかと思われるかもしれません。しかし、そのような事実はありません(笑)


フィンケの元気→高原にはちょっと首をひねりました。よくわからん。いきなり運動量落ちて、前半ほとんど見せ場の作れなかった京都に逆襲されかけてたから。


ところで、娘がMDPを見て一言。


「これじゃ上尾(俺の実家)にいけないじゃん!」

GWに行く予定だったんですが、2日に試合があるから試合優先だという。どんだけ浦和っこだよ(笑)