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松下「hi−ho」売却へ ネット事業から撤退

 松下電器産業が、インターネット接続サービス事業「パナソニック hi−ho」を、ネット通信大手のインターネットイニシアティブ(IIJ)に売却する方向で最終調整に入ったことが24日、分かった。松下は昨年にもケーブルテレビ事業を売却。成長が見込めないネット事業から完全に撤退し、主力の薄型テレビなど家電事業に集中する。hi−hoの契約数は個人と法人合わせて20万件前後。

ネットを始めた頃は、プッシュ型の広告が出る無料プロバイダーを使っていたんだけど、当時の回線では、パケットが多すぎて重かったし、まだ「ネットで広告」が主流ではなかったので2年弱で潰れ、乗り換えたのがhi-ho。yahooがサービス開始したときに、乗換えを考えたんだけど、あまりのサービスの悪さにブチ切れ、サポートに電話したら、一発でADSLに切り替えてくれたのがhi-ho。お世話になったんだけど、そっか、撤退かぁ・・・メアドが変わるのは困るなぁ。条件を見て、jcomにでも乗り換えるかなぁ。