爆弾、始末記

業務のK田部長とお話し合い&呑み会*1をしました。裏情報では業務部長・副本部長他3名が頭を抱えていたとか。俺ぁ悪いけど、やることやってるからね。何にもしない奴が文句言うのとは違うからね。そこん処、考慮してくれたんだと思いたい。結果的には「馬鹿は相手にしないで、今のうちに実力つけておけ。反体制にはなるな」っつう話で終わり。


まぁ予想はしていたんだけどね。大体がして、今の課長が使えないというのを認めてしまうと、課長に昇進させた副本部長のミスというのが決まってしまうから。部長も俺を説得する気は無かった=このまま俺はやってもいい、というお墨付き、だと思ってますから。一平社員ですが、会社をよくするために言ってるんだから、そこは拾ってくれてるんだろうと、そういう甘い考えですが。


だから、まだ闘うよ。

*1:2人きりだよ、きつかった